牡蠣の食中毒でノロウイルスに!潜伏期間はどれぐらい?

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牡蠣の食中毒でノロウイルスに!潜伏期間はどれぐらい?

牡蠣を食べてノロウィルスになりたくなければ、しっかりと加熱する必要があります。
元々、全ての2枚貝が原因になりえるのですが、生で食べる機会が多いのは圧倒的に牡蠣なので、牡蠣が悪者になっちゃいます。

 

 

 

食中毒と聞くと梅雨時や夏の暑い時期のことと考えがちですが、
冬に猛威を振るう食中毒の原因にノロウイルスが挙げられます。

 

 

ノロウイルスは11月から3月にかけて多く発生するため、
冬が旬の牡蠣を食べる時期と重なり、実際に冬場の食中毒の主な原因となっています。

 

 

 

ノロウイルスは人間の小腸粘膜で増殖するウイルスです。
小腸で増えたノロウイルスが胃腸炎の症状などで体外に排出され、空気中に浮遊したり、人の手を介して人体に感染します。

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また、食品取扱者の手を介して食品にウイルスが付いてしまったり、
汚染された生牡蠣を食べたりすることも感染源のひとつとされています。

 

 

 

感染から発病までの潜伏期間は12時間〜72時間(平均1〜2日)で、
症状が収まった後も便からのウイルスの排出は1?3週間程度続き、7週間を越える排出も報告されます。

 

年間を通じて発症するが、11?3月の発症が多く報告されています。

 

 

 

ノロウィルスは85〜90度で90秒以上の加熱で増殖しない状態になります。
牡蠣フライを作ったときの油の温度はどうだったでしょうか。適温(180℃位)で揚げた場合、
衣がこんがりしてくるのに2分ほどかかりますので、まず心配ないと思います。

 

もし油が高温すぎた場合は外側の衣の色だけがこんがりとして中が生のままの可能性があるので心配です。

 

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感染者の咳やくしゃみが付着した食品を食べるとうつる事になります。

 

接触感染は牡蠣を食べて食中毒を起こした方が、触れた場所をノロウイルスの感染原にするという方法で、うつる事があるのです。
ちなみに他人にうつる状態は最低でも一週間以上は継続して、長い人は1ヵ月はそのままとなります。

 

牡蠣はよく加熱すれば大丈夫!

 

ノロウイルスは熱に弱いので、牡蠣を食べる場合には牡蠣の中心部分が85〜90℃の熱さになるようにし、1分30秒以上加熱するようにしましょう。
なお、スーパーでパック販売されている牡蠣の中には、RT-PCR法といった出荷前のサンプル試験を行ってから出荷されている牡蠣もあるようです。

 

 

 

食べた直後30分〜数時間以内に症状が出たならば、原因は貝毒である可能性が高いでしょう。

 

また、食後2時間〜36時間ほどで症状が出た場合は、腸炎ビブリオの可能性も考えられます。
腸炎ビブリオの場合は、夏場に多いのが特徴ですから、ノロウィルスと同時に感染することはほとんどなさそうです。

 

 

 

牡蠣の食あたりの対処法として共通して言えることは、水分補給を必ずすることです。
いづれの症状も激しい下痢とおう吐を伴うため脱水症状に気を付けなければなりません。

 

 

常温かもしくは少し温めたスポーツドリンクや経口補水液などをきちんと摂取して脱水症状にならないように気を付けましょう。

 

 

 

 

牡蠣を食べた後に、下痢や腹痛といった症状が出てきたら、

 

病院を受診することも頭に入れておきましょう。
軽度だから大丈夫!と思っても用心に越したことはありませんし、自己判断も危険です。

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